手賀沼トラストの企画で騒がしい種子法関連の英社会があるというので雨の中出かけました。
途中で財布を忘れたことに気づいて慌てました。
駐車場で大きなお札を受け取ってくれるか不安だったので崩しにスーパーに入ったら財布がなくて。
家まで戻って何とか少し遅れて引き返して映写には間に合いました。
モンサントの攻勢に中南米の諸国はうまく立ち回って抵抗したとか。
大変なことなのに日本のメディアはのんきで反応はさっぱり。
色々聞かされたけどほんとの所どうすれば良いのか年取った頭には理解できなくて困りました。
外国で栽培採種された種が売られているけどまだいわれているほどの事には至ってないような、のんきすぎるのでしょうか。