船取り線の途中の支那蕎麦ふなとり・香取神社の隣接林のく盛り二日目。
結構な広さの森に前回きれいにしたアオキから芽生えた若木をせっせと刈り取りそれがなかったところに密生していたアズマネザサを刈り取りました。
要らないと思われた邪魔になる白樫を倒したので薪割りにカケヤが必要だと言うことでその材料に持ち帰りました。
柄に使えそうな白樫も貰ってきました。しばらく乾かさないと行けないので次回のチャンスを待つことになります。
がっかりしたことが二つ。
少し焦っていたこともあるけど駐車場の入り口に立っていた太い鉄のパイプに車をぶつけてしまい凹ませてしまいました。
ここには何回も通っていてぶつけたことは無かったのに車が小さくなって運転しやすくなったはずなのにもろにぶっつけてしまって滅入ってます。
塗膜にも傷が付いたのでコンパウンドで磨きました。
今度こそ専用のペンキを買わないと行けないようです。
前回当てられたところ。
もう一つは古い古いスチールのチェーンソーを退位させました。
エンジンは掛かるのであちこちおかしくなっている部品を探しにかずすくないスチールの代理店を訪ねたばかりでした。
そのモデルの部品は四五年前に完全に排気したので無理と言われました。エンジンが動くうちは使ってやろうと思っていました。
今日はカケヤの部材を切ろうとしたけどいくらやってもエンジンが掛からず喜んで終わりとしました。