これも年末の大掃除でやるべきことなのに今頃やってます。
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昔興味があって買い集めた本なのに今になるとそれ程でも無くなっています。
それに最近は目が衰えて字を読むのがむずかしくなっているのでよほど興味が強くないと読むのを諦めてしまいます。
その難しさに勝つものだけが読みたいものとして生き残ることになります。
秋岡先生の本を探しながら大学時代の教科書や現役時代の参考書、厚い辞典に触ってもう必要ないなと思ってしまいました。
寂しいけどこれから調べることも無いだろうし必要とされることも無かろうと。
ドイツ語の辞書もロシア語の辞書ももう必要ありません。
源氏物語もアラビアンナイトももう読む時間はなさそうです、資源ゴミに出したら表紙のビニールが邪魔するから持っていって貰えないかななどと思ったりします。
大事に取っておく秋岡先生の本や大工道具、木材関係の本も果たして目を通すことが出来るかどうかは不確かです。
とりあえず今は捨てないで置きますがどれだけ意味があるか分かりません。
その内、木材や刃物、電動工具、刈り払い機等々もそんなふうに整理することになるのでしょう。あと何年保つか・・・・。
そう簡単に渡してたまるかとは思っていますが・・・。
いろいろ言われているけどトラムプ時代が来るみたいです。明日はいろいろあるのでもう寝ないといけません。