オーストラリアをチェックしないといけないので忙しかったけど半日がかりですることでも無かろうと思い返して綿繰りをして種を取りました。
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まず茶綿。繊維も短くてちいさく、種を囲む綿の付き方も暑さ利しているので綿繰りは楽でした。
次は下向きにはじける白綿。
これも何とか終わりました。
最後は上向きにはじける大きな身の白綿。
この種は長い繊維がしっかりと種の周りをガードしていて綿繰りが大変でした。
種から繊維がむしり取れないので何度も動かなくなって逆転して種をむしり取りました。
綿の房も大きく繊維も長そうですが、ひとつかみの種を取るのに汗をかいてしまいました。