今までやった庚申前の森の近くのゴミだらけで入りたくないと思った森だったけど除伐をしたら以外と綺麗な森でした。
苦労して作った空き缶風車を持参し皆に見て貰いました。森の中の弱い風に効率よく回ってくれました。
森の中に倒れている枯れた丸太を盛大に燃やしたたき火が気持ちの良い季節になりました。
刈り払い機は順調に動くようになったのに取り付けた刃が切れなくて参りました。
休み時間に刃を取り替えて快調に仕事が捗りました。
堅いキウイが採れたと書いたのを読んだ会の仲間が軟らかくする薬を分けてくれました。毎年取りに行ってる長野のリンゴの木から取れたのを分けてくれたのだと思うけどありがたいことです、やさいを少々提供するぐらいではお返しになりそうもないけどどうしたものか。
このまま手背は密封できないのでレジ袋に詰め替えました。
何日待てば良いかは時々触ってみれば良いと思います。
お店のアボガドを触るみたいな具合です。
少し早めに森の仕事が終わったので畑によって秋ジャガを掘り上げました。
葉っぱはかなり茂っていたのに植え付け時期が遅かったのか育ちがいまいちでした。
アンデス赤の太り方はゆっくりみたいでした。
大根がやっと食べられる太さに育ちました。
しばらく美味しいおでんが楽しめます。