どうせ次の車に乗り換えるなら体が駄目になる前に新しくするべきだと考え軽自動車を探し始めました。
ファームの少し若いメンバーが安全装置の進んだモデルに買い換えたのを見て焦り始めた次第。
ネットで様子を見てランク付けを見て勉強した跡でディーラーに行って現物を見せて貰いました。
分かったことは評価の高いモデルはメーカーが違っても見てくれは全部にたような形になっていたこと。
値段は小型車と殆ど同じこと。
車内の広さは小型車と変わらないこと。
値段が兎に角分かりにくくなっています。グレードとオプションの組み合わせで何通りもの値段になっていて提示された値段が安いのか高いのか全然分からなくなっていました。
こちらはあちこち走り回るのとごくたまに高速で300km程走ること、月に五回ほど刈り払い機やチェーンソーを乗せて森の中に入ること、森の中や池や沼の仕事に必要な道具や防具などを詰めた袋、工具箱などを常時積み込んで置くことが出来ることが条件なのでいちいち確かめたいところです。
格好いい車なのに刈り払い機が入らないのもあるので軽らしい燃費のいいのが合格するとは限りません。
かといって背が高くて重たいのはガソリンが勿体ないしと言って余りに業務用タイプは高速で辛いかなとなかなか心が決まりません。
ネットで見てるとそうかそうかということがいっぱいあって時間が掛かってます。